Gezelligheid Tijd(ヘゼリフハイト ティヒト)はオランダ語。 適当な日本語訳は無いが、強いて言うなら、『ほっこりした時間』と思っていただければ何となくニュアンスはつかめるはず。 例えば... 夕暮れどき,電灯を点けるかわりにキャンドルを灯しポットをコーヒーでみたして,磨きあげられた大きな窓から外を眺めながら、一家は gezelligheid に浸りきる。 例えば…夜中の2時に人気のない一方通行の道路を逆に走っていたら向こうからパトカーがやって来たとする。かれらはたぶん路肩に寄ってあなたを通してくれる。こんな実害のない違反者を逮捕するよりほかに幾らでも重要な仕事はあるのだから。 そんな時間、なんかええやん。
2011年1月30日日曜日
今年初雪だったの怪?
今日はとてもさぶかったですね。
昨日の夜がすこぶる熱く激しかったので、今日はしっぽりと過ごしました。
生活用品を求め、近所の西友と薬局へ。
アッコにおまかせをみてたら昨日のスクランブル交差点の映像が流れてましたが、自分たちは見つけられず。
発煙筒焚いたAV男優みたいな奴いましたね。
会社へ行ってMTBのパンク修理。
あまりの寒さに手がかじかんで時間がかかった〜。
でもパッチ代100円で済むからよかった。
そのまま180°southをみにいきました。
その後パンツのボタンが取れてしまったので裁縫セットかって直しました。
時間が過ぎるのはあっという間です。
悔いの無い時間はいいもんです。
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平和ー(笑)
返信削除エジプトとは違って、日本は平和だわ。
返信削除危機感を持たなければならないけどねw
あのスクランブルの盛り上がりからの平和な日曜日。
返信削除うらやましい。おれ現場で超眠かったです。
現ヴァお疲れさまです。
返信削除平和だったよ〜。めちゃ寒かったけど。
やっぱり友達が発煙筒たいとったw