2010年12月5日日曜日

だから、下着って本当は中着なんじゃないの?って。

LIVE=生きているということ=生感(良い意味で)

この時期には珍しい、豪雨で目が覚めた金曜日。

夜会社の忘年会、3人ぼっちの忘年会。

Jazz Fusionの巨匠、デヴィッド・サンボーンを観に東京ミッドタウンの普段なかなか足を踏み入れる事のできない大人空間、Billboard live tokyoへ。


も〜う、ここまできたら大人、おっさんじゃなくて大人。

ここで、ゲームボーイやってる子供がいても其所は大人。全てを受け入れる。

何がどうなっても大人。

六本木の夜景を眺めながら、生ビール片手に生Jazzを聴いてると、今の僕、勝ち組、みたいな。
なんでも許せちゃう寛容な大人、と勘違いに酔いしれる事ができる。

今年1年の仕事を締めくくるにはちょうどいい生感だった。おつかれ僕!



はい、でました。ここにきてでちゃいました。

Greys師匠。確実にいるよね、友達にこういう人(いないかー!ww…はぁ)。

NASAの手のひらの上でまんまと踊らされた僕を尻目にNASAの研究は滞り無く進む。

そんな、もやもやした気持ちをぶっ飛ばすかのような蒼井そら(いや、違うんだって、漢字変換したら出ちゃったんだって、でも普段検索してる訳じゃないんだって、汗)、青い空した土曜日、僕はこの日一番の楽しみに心踊らせていた。


午後3時渋谷の金の蔵にてdobu兄とtdhk2:50と3人で酒をひっかけてついに行ってきたよねjonsi生LIVE。

其所はもう、異空間。かっとび過ぎ、3人でメルヘンの森に迷い込んできた。


ブログじゃ語りきれないけど、とりあえずみんな無事生還してこれてよかったね。

森から戻ってきた僕らは恍惚の表情を浮かべ立ち尽くしていた。



ただ一つ、悔やまれる事、それは俺マイ膀胱と会話できていなかったという事。早くから飲み過ぎたせいか途中でみんなとはぐれてしまった!僕だけかも知んないけどみんな、LIVEでは気ぃつけなはれや〜。



その後、jonsiの裏声に後ろ髪引かれつつ会場を後にした僕らは、小腹がすいたので渋谷の次の日必ずお腹を壊すことで有名なラーメン侍へ。

ひとしきり食した後フナメンと合流し、本日二度目の飲み屋へgo。



そこではjonsiに負けず劣らずのフナメンの「すぃみぃませ〜ん」という裏声を肴に飲みまくる、語る、カタール。

この店はなんといっても安い!LIVEビール¥180、ハイボール¥50、4人で飲んで、食べて、一人¥800。

なにこのハイボールインフレ。

店名覚えてないけど僕らの金蔵に取って代わっちゃうよ。

そんな、おもひでに残る生感たっぷりの土曜日。みなさんいろいろとありがとうごじゃいました!

たーくん、次はメインよりスペシャルゲストを見に行っちゃおうっていう話ね。

だって、不朽の生感でしょ?

2 件のコメント:

  1. 充実の週末やなー。

    ゲームボーイって。
    せめてDSにしてください。

    そこで笑った。

    まじハイボール凄いよね。

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  2. まじ、ハイボールやばい。

    安過ぎ。¥50て。飲み屋で観た事無い値段やった。

    フナメンの裏声もやばかったよね。あれはさすがに吹いた。

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