サイバイマンとdekuの坊

人の事ガサガサ言うてる場合やない、自分の手の方がガサガサに荒れとるやないけ。

でおなじみの、こんばんわ、戦闘力1000のメガネサイバイマンだよ。

日曜日、ついに二人きりで念願の雪板デートに湯沢高原スキー場まで行ってきたんだ。

お相手はそう、皆様ご存知、

対馬の倉内（ピーター・クラウチ）こと

フナメンとだけどねw！

うん、この開放感がたまらない。ゴーグルしないから白銀の世界の雪の反射で目が焼けるように熱いのもまた一興。さらにはビールを鯨飲してからのスピード感、たまらない。

人いないし酔ってるせいか少し無茶もできるんだよ、これがまた。

おかげでメガネ吹っ飛び過ぎた。

たのしすぐるww


あまりの速さに一般のハイスピードカメラでは捉えきれず見切れるフナメン。

その時、彼は音の壁を越えた。


抜けるような空、プラチナな世界と僕。このケミストリーは犯罪レベルでカッコイイと勘違いしているメガネサイバイマン。

音の向こう側を存分に楽しんだ帰り道偶然専門時代の友人に声をかけられた。あまりの偶然っぷりに声を詰まらせてしまった。

口べたな僕、ほんとに嫌になるよ。

そんな帰り道フナメンから日本史の大切さ、重要性を解かれたが疲れと酔いで右から左へと受け流しといたw

ただ、フナメンのバイブル、るろうに剣心はぜひ読みたいと思うんだ。

たのすぃ雪板もフィナーレ。

あらぶるフナメンとは東京駅でお別れ。東京駅で少しだけshigyと挨拶を交わし、ケツカッチンな僕は一人渋谷へと帰るのであった。

フナメン付き合ってくれてさんきゅー。今度はお金掛からない方向で行くぜぃ！

その後並木橋付近の和食料理や「並木橋　なかむら」でjunk1の誕生日パーリー。

２ランク上の和食料理屋。アンコウ鍋、ふとぅーにおいしい、どれも外さなかったね。

フナメンと同じく充実した日曜日だったなぁ。ここまで「フナメン７回」。

疑惑が浮上しそうで怖いよw



さて、最近耳から離れてくれないあゔりるらゔぃーんでも聞きながら土に還るとするよ。バイバイ。

あ〜、なんかあゔりるかわいいな。