2011年1月30日日曜日

今年初雪だったの怪?



今日はとてもさぶかったですね。

昨日の夜がすこぶる熱く激しかったので、今日はしっぽりと過ごしました。

生活用品を求め、近所の西友と薬局へ。

アッコにおまかせをみてたら昨日のスクランブル交差点の映像が流れてましたが、自分たちは見つけられず。

発煙筒焚いたAV男優みたいな奴いましたね。

会社へ行ってMTBのパンク修理。
あまりの寒さに手がかじかんで時間がかかった〜。
でもパッチ代100円で済むからよかった。

そのまま180°southをみにいきました。

その後パンツのボタンが取れてしまったので裁縫セットかって直しました。

時間が過ぎるのはあっという間です。

悔いの無い時間はいいもんです。

2011年1月26日水曜日

うってかわって。

韓国に勝利した今日、どうやら、地球は怒っているみたいだね。
どうしよう、なんかごめんなさい。



「自叙伝を書いてくれ」って頼まれたら3行ちょっとで書き終えるくらい薄い人生送ってるのもアレだし、先週末に起こった事を淡々と書いて行く事にするよ。

土曜日、九州勢に混じってsanji邸で毎年恒例の新年会に参加したんだ。


渋谷でsaku夫婦と待ち合わせをしてたんだけども、なんとyukiタンが手土産を買ってくるというから葉タンと二人で待ってたんだ。
ほんとに馬鹿舌ばっかだからおみやは要らないと諭したんだけど始めてだしという事で買って来てもらっちゃったんだよね。

なんて気の使いよう、見習わなくちゃ行けないよね。

三人そろった所で東横線でいざ多摩川へ。

途中参加だけにみんな出来上がってたね。

ただ、やたら庄屋の店員みたいにキビキビ働いてた男がいたんだよ。なんでこんな所に庄屋の店員がいるのか、とよく見たらdobu兄だったんだ。

去年の忘年会や「幸ちゃん」で粗相した事を反省してか、今回は裏方に徹したみたいなんだ。
16:00〜準備に追われてたみたい。

飛び交う怒号

「dobu兄、ビール!」→「ハイ喜んで!」

「dobu兄、ティッシュ!」→「ハイ喜んで!」

僕「dobu兄、鶏肉!」 →「自分でやりーよ。」

飲んでないなぁ、もう。

saku夫婦をみんなに紹介したのだけどみな初見じゃない感じで接してくれてた。相変わらずありがたい人たちだよね。
saku夫婦とみんなが盛り上がっちゃったから途中で僕置いてけぼり喰らう訳なんだ。

ここでyukiタンの手土産登場かの有名な「ハラロール」すごく女性陣に人気だったよね。
みんなの欲しいもの僕より解ってるみたい。少し嫉妬しちゃうわ。

ほっこりした時間は過ぎるのがあっという間で、ここで次の日ディズニーシーに行く予定の人たちとはお別れ。

人数もそれなりになって来たのでみなでまったりと話し始めたんだ。
みんな笑い声も絶えずよう喋る。


葉タンが段々と酒に溺れて行ったから、いつつむじ風吹かされるかヒヤヒヤしたんだよ。
ここsanji邸だから灰皿にしちゃ駄目ね。心の中でぼそっとつぶやいた。

しばらくして次の日仕事のsaku夫婦も帰宅して、宴も酣、少人数になったから軌跡の夜本番…

6:00くらい迄は記憶があったんだけど気づいたら朝の7:30。

うん、さすがにやばかったね、血の気が引いてくのを感じたよ。細かい事はそんなに覚えちゃいないんだけど、なぜか一人アタフタしてるんだよ。
実際は2.3分ぴくりとも動けなくなってたんだけどね。
とまぁ、結構見苦しい事になっちまった訳さ。

そう、日曜日はディズニーシーに行く事になってたんだよ。
9:00前に舞浜駅集合って約束してた。今7:40。

さすがに参ったね。tdhkとaiタン(片付けごめん!)を尻目にタクシーぶっ飛ばしたよ。自由が丘からは電車。
もう何がなんだか。そういうときって仕事でもないのになんでこんなに焦っているのだろうか?とかふとそんな事考えちゃうんだよ。

でもやっぱみんなとの遊びの方が大事でしょ。で、落ち着く。

なんとか間に合ったよ。5分前位だったのかな。shigy夫婦が先に来てたので土曜日と同じ格好で再会。失礼な事したよ、ほんとに。

ayachangやssk夫婦も合流していざ夢の国へgo。

sawachangの完璧な迄のスケジューリングでストレス無く乗り物に乗れたんだ。
sskさんがかなりのゲラだという発見もあった。
隠れミッキーをやたら探してたな。
餃子ドッグもチュロスも食べれたし、ミッキーにだって会えたんだよ。

言う事無い。楽しすぎるんだよ、あそこは。本当にね。
desneyは老若男女を虜にするトリックを仕掛けまくっている。desneyの気の使いようはハンパニア。


みんなにはいくら感謝しても足りない。そんな時間なんかええやん。


それと、パクチソンがかっこ良く見えた今日この頃だったわけなんです。

2011年1月21日金曜日

リアル北斗の件。

と言えば、ロシアかヨハネスブルクかって話。

お国柄もあってか感動するものがあるね。

ヨハネスブルクのマッシュアップだって。


これもマッシュアップなのかな。



そう、これを懐かしく感じる人は友達いなかったはずなんだよ。

2011年1月18日火曜日

私…

この度te22は一世一代の大きな賭けに出ます。





































それは、「冷やし中華始めました」に負けずとも劣らない響き。





































「Facebookはじめました」




























えぇ、もちろん映画の影響です。まんまと踊らされてます。

みんな、裸になろうずww

2011年1月17日月曜日

元ちとせって、今なんなの?

50円ハイボールの飲み過ぎはには要注意だよ。
翌日迄残るってもんなんだ。

昨日は午後14:05からの「ソーシャルネットワーク」を見に新宿バルト9へ。



言わずもがな一人だったね。でも村上春樹訳の「The Catcher in the Rye」と一緒だったから寂しくはなかった。

映画はというとだね、寝ずに見れたし、面白かったんだけど、個人的にはもう一悶着とあと抑揚が欲しかったね。映画だからね。
音楽のチョイスは中々いい感じだったと思う。

でもね、僕と来たら根っからのクレイジーなんだ。嘘偽り無くそう思う。
洋画を見てるといつも余計な事考えちゃうんだよ、正直な話。

マークは若いのにほんとにあんな知的な事喋ってたの?って。

訳が抽象的すぎるんだよ。裏がありそうで実はそんなに裏は無い感じの訳し方、多少は訳者の自己満入ってるでしょ?あれ。
こういう風に訳す俺カッコいいみたいな。僕は頭が肥だめ級に悪いから理解しかねるところだってある。

まぁ、いいんだけどさ。

そんな、映画をお門違いな所からから見てる僕、カッコいいよね。

とまぁ、そんなくだらない事考えたあとdobu兄と渋谷で合流したんだ。

どうでもいい糞みたいな新年明けの挨拶をしてから僕らお約束の「幸ちゃん」で飲み始めた。これでもかっていうくらいにね。

近況を話しながら飲んでると佐久間夫妻合流。


この夫婦がまた中々によく出来てる夫婦なんだよ。そりゃぁ、もう、ガンジーでも助走つけて殴り掛かってくるレベル。

右が佐久間ちゃん、左も佐久間ちゃん。仮に右が葉一で左が友規子としておくよ。

yuki姉の出身地の話で盛り上がってたら、というか、一方的に笑ってたら、ター君も仕事終わりに駆けつけてくれたんだよ。



ありがたかったね本当に。

人と人とが笑顔でつながる瞬間を目の前で観れる事は本当に幸せだと思ったね。大好きなんだよその瞬間が。

その時dobu兄はどうしてたかって?

こうなって
こうなって
こんなんなっちゃってた。


なんだかんだで最終的に言いたかった事はね、まさにソーシャルネットワーク。
僕がface bookだったって事。

te22っちです。




なんかこの洋画キャラ書きやすいねw

2011年1月10日月曜日

Chinese Quest〜神々のなんちゃら〜

年末から考えていたチキチキ雪板新潟ツアーが諸事情により釈迦(中止)ってしまった。
そう、先の読めない僕はただただ信用をなくして行くのであった。


おっす、オラ釈迦リキ!


昨日はオランダが産んだ奇跡の創造主の軌跡の展示テオヤンセン展を観にお台場まで行ってきた。といっても正確には船の科学館駅近くの未来科学館。


風を食べる生物に情熱を注いだ一人のおっさんの半生が垣間見える。

風と空気圧だけで動く巨大生命体を目の当たりにして一人ちびってしまった。


その名もSTRANDBEEST

 やばい、このプラスチックの棒の集合体、一本一本が綿密に連動していてものすごく細かく動いてる。なんか生きてる…。

今後はさらに知的生命体へとアップデートする為に”思考”をSTRANDBEESTに植え付けていくらしい。

ただ、人間を喰らう様な凶悪なターミネーターにだけはなって欲しく無い。

しつけはちゃんとしてくださいねテオ師匠。


※以下この後起きた出来事はよりドラマチックになるよう適当に改変しています(水嶋ヒロ風に)。


テオ師匠の緻密な労力と時間を考えると自分はなんてちっぽけなんだと感慨にふけっていると一通のメールが届いた。

「それではゲーム開始です。」

「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる・・・。探せ!この世の全てをそこに置いてきた!」

なっ…、メール主は以前オランダへ旅行に行った時、ユースホステルで偶然出会った栗木史多似の男からだった。

「ヒント1:僕のツイートが最初のヒント」

早速twitterを覗いてみる。



英語だ。むずい。

大学受験を思い出し英単語の記憶を辿る。

周りキョロキョロ、子供キャッキャッ。どこだ?

未来館の建物を出て少し歩き回った所、見つけた、この場所だ。

思わず一人でニヤリ。

彼はきっとここで一服かましたのだろう。

英語の意味を完全に理解してなかったのかヒントを見つけるため写真の木の根っこ付近をひとりくまなく探していた。

端から見たらさぞ木オタクに映っていた事であろう。

ヒントが見つけられず若干涙目になっていたそのとき。

ピロロロロ!

「ヒント2:memory tree」

ふむ、なるほどこれか!

memory treeはiphone用のアプリ。
GPSを利用して自分が今いる場所にメッセージと写真を残せる、またそのメッセージをキャッチできる実体のない小さな掲示板の様な物かな?

写真を撮ったであろう場所でiphoneを天高く振り上げてみる。

テロレロ〜ン。

メッセージをキャッチしたみたいだ。そっとのぞいてみるとそこには

「ヒント3:帰り道の右手にあるコンビニで記憶の木を…」

なるへそ。

駅へ向かう帰り道の途中片山さんディレクションのSOHOを尻目にdaily yamazakiを見つけた。
ここか?思い切ってiphoneを振ってみる。

テロレロ〜ン。

「ヒント4:下から5番目の木の根っこ」

このメッセージとdaily yamazakiから撮ったであろう写真が添付してあった。

だがぱっと見それらしき木がみつからない。

一瞬悩んだが、コンビニの裏手へ回ると木が10本ぐらい植えてあり写真をヒントに5番目の木の周りを一人うろうろする。完全に不審者だ。

周りの目を気にしてたら生きて毛無いぜという誤変換も気にせず根っこの辺りを探す。

すると、半分土に埋まった紙を見つけた。

これか!?これなのか!?隣に袋に入った割り箸も置いてあった。これじゃぁないな!

その紙袋?を手に取りおそるおそる空けてみると…

この世の全てww

でも、その気持ちで数分間のぬくもり(缶コーヒー)を手に入れた。こういう遊びも出来るGPSって面白い。一人でウロウロワクワクしたしなんか身も心もあったまった=one peace見つけた。

前日に来ていた友人がその場所にメッセージを残していてくれたのであった。
Taiky thx!

一人ドラクエをゆったり楽しんだあと、hiro君mayuちゃん(中学の同級生)と合流し新宿の安いイタリアンイルバーカロへ。

この二人見かけによらず海外経験豊富で英語ペラい。hiro君はニュージーランド、mayuちゃんはシアトルに留学済み。すでに二人で日本人同士英語で会話しちゃいそうな勢い。僕だけ中国語で割り込む!入れない…w

ワインとビールを肴にパスタを食したあと少し飲み足りないのでゴールデン街に行ってみる。日曜日だからかほとんどのお店が閉まってた。

偶然見つけたオレンジ王子ってお店に入ると…やってしまった。外人2人組がいる。

どうやらイギリスから来たようだ。勿論2人は英語ペラいからなんかすごい盛り上がってた。僕はというと店内に流れる大橋トリオに耳を傾けながら、隙をみてすかさず適当中国語で口を挟む!がしかし、というかやはりというか…入れないw

でも、僕の心配をよそに二人はイギリス人が言った事をめんどくさがらず一言一句ちゃんと訳してくれて、会話に参加させてくれた。う〜ん、もっと国際交流したい!

みんないろいろと有り難う!

今年は朝起きたら、英語の長文を一日一回覚える様に読んで聞くことを習慣付ける。

今まで教材開くと「英語難しいし、喋れない、やめたい…」ってすぐ気持ちが落ち込んでた。

でも、ほんの少しの運動と友達が楽しそうに喋ってるの見るだけで気持ちがかなりポジティブになれる。

『ぃよし!やめようっ!』ってなった。



最長blogやね。グダグダ長文すみません。

 コンセプトモデルだけどかっちょよくない?

tron風照明器具


ゴールデン街にゴールデンguy。うむ、ロックだな。

2011年1月3日月曜日

Gelukkig Nieuwjaar

え〜、皆様、新年明けましておめでとうございます!

昨年は色々とお世話になりました。

今年もなにとぞよろしくお願いいたします!


ってことでブームを作る僕が今年流行るであろうレストランを発表しましょう。

『なか卯』です。

嘘です。初嘘です。

ブームにもならないと思います。


えー、年越しの形は人それぞれかと思います。

去年は、柄にも無く一人海外で年を越しました。

今年は、日本でしっぽりかと思いきや、九州勢で唯一tkyに残ったfunamenと高校友のスエと僕の3人でデリ兄とジル兄とでカウントダウンをしに『electronictribe』へ。

行く前、みんなが実家に帰るつぶやきを読んでいて軽く寂しい思いをしました。
いかに自分が九州の友達に支えられているのかを実感したよ。

その寂しさを紛らわすようにfunamenとスエとでノリノリになってきたばい。
みんな、東京あっためといたからいつでも帰ってきてくれていいんだよ!

待ってるぜよ。

breakdown remixだってさ〜


デデーン、ドブ兄OUT(いいたいだけ)